『大和魂』【用賀・岸波秋】焼〆外縁象嵌詩文下紐段脚六角鉢・径10.8cm・高級感溢れる作・人気作家商品説明☆サイズは・・・口径（角々）10.8cm×高さ6.3cm（微妙な誤差はお許し下さいませ）

☆カケ、ヒビ等はございません。
☆細かい傷、シミ、汚れ、多少の歪み凹み等はご容赦下さいませ。


☆大和魂です、御覧頂き有難う御座います。

☆この度は【用賀・岸波秋】鉢のご紹介です。

☆【用賀・岸波秋】焼〆外縁象嵌詩文下紐段脚六角鉢・径10.8cm・高級感溢れる作・人気作家

☆作者紹介、本名、岸波秋子、1916年、東京都生まれ、1969年に世田谷の用賀に築窯、今岡町直氏に一週間程度の指導を受けた以外は独学です。書に堪能で漢詩文を象嵌にて刻み焼き締めの作品は大変有名です。


☆この作品は氏のオリジナルのスタイルで焼〆の素地に外縁、段脚、六角鉢の意匠に象嵌にて六面に詩文が描かれた独特の堪能な書を生かした素晴らしい逸品です。時代も申し分なく即戦力として展示会に使用出来る古色感最高の逸品です。即戦力にで展示会に使える作品だと思います。実用は勿論、鑑賞（コレクション）でも楽しめます。

☆落款は釘彫りで「秋」「乙丑早春」←昭和60年作だと思い

☆からのスタートでお願い致します。

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